はたらく・たべる・わらう|LIVES

Hands on TOKYO

LIVES フードトラックプロジェクト


LIVES キッチン

LIVES KITCHEN

2018年から皆さんに愛されてきたLIVES フードトラックプロジェクトは、障がい者の「はたらく・たべる・わらう」をテーマに活動をしています。
障がいのあるスタッフとボランティアが共に楽しくはたらくLIVES フードトラックの目的は、障がいのあるなしに関わらず、お互いに深い人間関係を築く大切さを伝えること、そして、誰もが受け入れられる働き方や生活環境を作るために、社会の意識改革に貢献すること。
また、スタッフにとっては、「はたらく」の体験の場、就労に向けたステップアップの場でもあります。

主な出店場所

※ 以下、学生のみ

5周年を迎え新しいフェーズへ

活動を始めてから5周年を迎える今年、私たちはこの取り組みをさらに多くの皆さんに知ってもらい、広めていきたいと考え、プロジェクトをリニューアルいたします。
新プロジェクトでは、パートナーとして新たに、世界の食のセレクトショップである「DEAN & DELUCA」を迎え、農業 × 福祉連携の学生主体の「かけわ株式会社」と共に活動を進めて参ります。
インクルーシブな社会づくりをビジョンにするLIVES フードトラックを起点に、農家、学生、料理人、シェフ、さまざまなバックグラウンドを持つ人たちが結びつくことで、新たな価値や力を生み出すステップになることを目指します。

食のプラットフォームを目指す「DEAN & DELUCA」と、多様なジャンルのレストランシェフが創り上げる価値ある美味しいランチボックス『シェフズランチボックス』をお届けします。

シェフズランチボックス

  • No Code 米澤シェフ
    No Code 米澤シェフ
  • Ata 掛川シェフ
    Ata 掛川シェフ
  • DEAN & DELUCA 秋山シェフ
    DEAN & DELUCA 秋山シェフ
  • クリスチアノ 佐藤シェフ
    クリスチアノ 佐藤シェフ

農業 × 福祉連携の学生主体の「かけわ株式会社」が物流を担当。
昭和女子大学や明治大学など、大学とLIVESキッチンのつなぎ役も担います。

一人ひとりの個性が輝き、みんなが一緒になって仕事をし、ごはんを食べて、楽しく笑う。
皆さんのあたたかいサポートが、インクルーシブな社会への大きな一歩になります。

地域社会を「たべる」でつなげる「LIVES キッチン」をどうぞよろしくお願いいたします。

【アーカイブ】
LIVES フードトラック プロジェクト
OOPEN!